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遺品整理を始めるタイミングは?失敗しないコツってあるの?


昨今、少子高齢化の流れもあって横須賀でも遺品整理を業者に依頼する人が増えています。ただ、それと同時に疑問も多くなってきており、どのタイミングで依頼したら良いのか分からないという声も少なくありません。今回は遺品整理のタイミングについて、ポイントを3点程説明していく事にします。

遺品整理には2つのタイミングがあると考えて下さい

横須賀だけに限った事ではありませんが、遺品整理は相続の為の財産確認の性質を持つ場合と、純然足る片付けの性質を持つ場合で2つのタイミングがあると考えて下さい。

人が亡くなった場合には残った財産は相続人に継承される事となります。この場合の財産は動産、不動産、各種の権利等が該当しますが財産の中にはマイナスの物も含まれます。つまり借金という事になりますが、3ヶ月以内に相続放棄を申請しないとマイナスの財産も相続した物として扱われてしまいます。

整理しなければならない財産が膨大であり、整理に一定の時間が掛かるという場合には相続権利者全員で限定承認をするという方法もあります。つまり、猶予期間を作ってから細かい事を調べる事にするのですが、その場合も3ヶ月以内の手続きが必須条件です。

遺品整理の第1段階はこの部分をハッキリさせる為の段取になります。その点で言うならば、1つ目のタイミングは3ヶ月以内と考えて下さい。権利関係等、素人では分からない部分も多く出て来ますので、士業関係者の力を借りる事になる場合が多くなる事も知っておいた方が良い部分です。

注意事項としては、この時に見つかった物を廃品扱いで始末したり、リサイクル品として売りに出したりしない様にして下さい。完全にゴミだと誰が見てもハッキリ分かる様な物を除いては、財産扱いになります。適当に始末してしまった場合は、相続放棄も限定承認も使えなくなってしまいます。それらの処理は相続関係の確認が終わった2回目の遺品整理まで待ってから行う様にして下さい。

遺品整理を急いだ方が良いケースもあります

横須賀でも問題になっていますが、遺品整理したい現場がゴミ屋敷化している様な時には出来るだけ早く作業に取り掛かる事をお勧めします。相続関係の問題もありますが、放置しておくと火事や倒壊等別口の問題にも繋がりやすく、大きいリスクになってきます。

自死や孤独死のケース等も同様で亡くなり方が特殊だった場合には、中身に腐敗臭や汚臭が酷く残ってしまう事も珍しくありません。これを放置した場合は近隣住民との間でトラブルが起きやすいですし、害虫等の発生にも繋がってきます。

ただ、どちらの場合でも個人で処理するのは止めた方が良いです。遺産整理には財産確認と片付けで2つのタイミングがありますが、財産確認の段階で専門の業者を呼んだ上で、大規模なハウスクリーニングも一緒に行ってもらいつつ、必要な書類等の探索を進める様にして下さい。

ゴミ屋敷の場合は具体的に中に入り込むのが危険な事が少なくありません。天井や床が腐って抜ける事は珍しく無いですし、ゴミを引っこ抜いた事をきっかけにバランスが取れていた他の山が崩落して、そのまま重量物の下敷きになってしまう様な事故も起きます。

場合によっては害獣や害虫の糞尿が散らかっている様なケースもあって、中に踏み込むには専用の装備と技術が無いと実質不可能な事もあります。 孤独死や自死のケースでも、特殊な亡くなり方をしていた場合の原状回復は素人では難しいです。

匂いの清掃や、原状回復工事等を兼ねて対策についての専門家を呼んだ方が安定します。汚損書類を再生する技術等をプロはある程度有していますので、そういった意味でも専門家に依頼した方がメリットが大きいです。

遺品整理士の資格を持ったスタッフが居ますか?

これは横須賀だけでなく全ての遺品整理に言えた事ですが、財産確認の場合でも片付けの場合でも、依頼する会社に遺品整理士の資格を持ったスタッフが居るかどうかは必ず確認する様にして下さい。この資格は一般社団法人遺品整理士認定協会が設定した民間資格ですが、廃棄物やリサイクル品の処分であったり、供養としての仏具の引取り方等で一定のレベルに達したと認定された人に発行されます。

国家資格では無いので、別に無くても仕事自体は出来ますが、丁寧な仕事をしてくれるという意味では一定の保証になると言えます。他にも協会から優良事業者認定されている会社である事や、廃棄物の運搬等に関する許可をしっかり受けている事等が確認出来ると申し分ありません。

相続に関係する事も含めて、遺品整理には感情や信仰が関わったりする面があり、自己判断で適当に処理してしまうと法的及び感情的な意味で後で大きいトラブルに発展する事が少なくありません。その辺りの難しさを熟知しているスタッフが依頼先の会社に居るのと居ないのでは、後になってから大きい差が出て来ます。

遺品関係のトラブルでは、出て来た廃棄物をそのまま不法投棄して、後になってから依頼者も一緒に罰則を受ける事になったケースであったり、不当な高額請求が来る様な事もあります。そういった問題を少しでも減らす事を目的に設定された資格でもありますので、何処か探している様な時には選抜基準として考えてみるのも1つかと思われます。

 

遺品整理には財産確認の為の物と、純然足る片付けで2つタイミングがあります。財産確認は相続にも関係しますので、出来るだけ3ヶ月以内に行う事をお勧めします。

ただ、ゴミ屋敷や自死や孤独死が関係している場合でしたら、物理的なトラブルに即繋がる事もあるので、その場合は更にタイミングを早くした方が良いです。後は仕事を依頼する先に遺品整理士資格を持つスタッフが確認出来れば申し分ありません。

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